折り畳み自転車で簡単自転車旅!!
輪行旅行のすすめ
CASE 1歩くには
見どころポイントが
ちょっと遠い…。
見どころポイントが
ちょっと遠い…。
CASE 2距離は大したことのない移動なのに
電車やバスだと
乗り換えが面倒…。
電車やバスだと
乗り換えが面倒…。
CASE 3バスは混んでいるし
時間を気にしなくてはならず、
タクシーはちょっと高い。
時間を気にしなくてはならず、
タクシーはちょっと高い。
CASE 4普段旅行をしていたら
その風景の中を
自転車で走ってみたくなった。
その風景の中を
自転車で走ってみたくなった。
旅先でこんな経験ありませんか?
それもしかしたら「自転車旅したい!」のサインかもしれませんよ!?
でも輪行って面倒じゃ…。
どんなふうにしたらいいか不安で…。
それもしかしたら「自転車旅したい!」のサインかもしれませんよ!?
でも輪行って面倒じゃ…。
どんなふうにしたらいいか不安で…。
折り畳み自転車なら気軽に輪行旅行が楽しめちゃいますよ!!
ロードバイク輪行or折り畳み自転車
旅先での自転車の楽しみ方によっては
ロードバイクを輪行したほうが楽しめる場合も。
ロードバイクを輪行したほうが楽しめる場合も。
-
現地から遠くまで
走りたい! -
走ったことのない
景色の中を
爽快に走り抜けたい。
そんなあなたには
-
観光がてらの
のんびりサイクリングで
景色や街の雰囲気を
走りたい。 -
いろんな写真を
撮りながら
寄り道もたくさんして
走りたい。
そんなあなたには
折り畳み自転車は小回りも効いて手軽に輪行できます。
今回はそんな折り畳み自転車の日帰り輪行旅を
先日行ってきました、鎌倉の様子を振り返りながらご案内!
先日行ってきました、鎌倉の様子を振り返りながらご案内!
輪行のやさしさマナー
輪行は電車などを利用して手軽に遠くへ行くことができるので
楽しく、ロマンあふれるもの。
でも公共交通機関を使うためマナーが取りざたされることもしばしば…。
楽しく、ロマンあふれるもの。
でも公共交通機関を使うためマナーが取りざたされることもしばしば…。
ちょっとした気遣いで周りの人に迷惑をかけないやさしさを大事にしてください。
POINT 1自転車をすべてしっかりと覆うことのできる
専用の輪行袋を用意する。
専用の輪行袋を用意する。
POINT 2ゆとりのある気持ちを持ち
常にまわりに気を配りましょう。
常にまわりに気を配りましょう。
POINT 3時間に余裕をもって、
混雑する時間は避ける。
混雑する時間は避ける。
「旅は道連れ世は情け」なんてよく言ったもの
周りの人に気を使うなど結構当たり前のことなんですが
ここに気を配ることで輪行はもっと快適なものになるはず。
周りの人に気を使うなど結構当たり前のことなんですが
ここに気を配ることで輪行はもっと快適なものになるはず。
輪行するときの豆知識
JRを利用するときのルール
- 「折りたたむ」または「解体して」専用の袋に入れる。
- 3辺の和が250cm以内に収まること。
- 長さは200cm以内であること。
- サドルやハンドル、自転車付属のキャスターが出ている状態NG。
- たたんだ状態でも駅構内やホーム、電車の中でキャスターや後輪を出して転がすのはNG。
POINT 1
車両は空いている車両を
選んで乗りましょう。
混雑する時間帯を避けたとしても万全を期したいもの。駅員さんに聞けば教えてもらえますしコミュニケーションも旅の楽しみに。選んで乗りましょう。
POINT 2
座席は最後尾か最前列がおすすめ。
座席と壁の間に自転車を収納できるスペースがあることが多いので指定が取れるようであれば予約しましょう。在来線などは先頭車両や、最後尾車両はスペースが広いことが多いのでおすすめです。POINT 3
改札は広いところを選んで通ろう。
ある程度大きい改札なら端のほうに幅の広い改札機があることが多い。電車の到着時は混雑することが多いので少し人混みをやり過ごしてから広い改札を通過するとスムーズですよ。「#バイシクルわたなべ」で投稿されたインスタ画像をピックアップ