カネボウ通り店店舗 NEWS

美ら島オキナワセンチュリーラン2018参戦レポート【1日目】

2018.01.17

本州寒くね。。
みなさまはいさい！
どーも。。おきなわかぶれ武田です。

はい。
そんなわけで今年も行ってまいりました。
美ら島オキナワセンチュリーラン！！
今回はロードバイクのお客様のサポートも兼ねての参加でした。
みなさま楽しんでいただけたようで武田もホッとしております。

今回は3回にわたり
参戦レポートをお送りしてまいります。
気長にお付き合い下さい。。

大会は14日(日)
静岡からは時間もかかるため
今年も前日入り翌日帰宅の
2泊3日の日程での旅になります。

13日の土曜日出発です。
まずは羽田空港を目指します。

ロードの方は3人
1人は現地でロードバイクの上位グレードバイクをレンタル
もう二人はあらかじめ船便で送ってあります。

準備が早めになってしまいますが
当日、宿泊の荷物だけで済むのは身軽ですね。

金額的には沖縄までの大服送料が2万円前後。
ちょうどオーストリッチの飛行機輪行用バックが23,000円なので
何度か行かれる方は輪行バックを買うか、行動時の荷物のない楽さを取るかが
悩みどころですね。ｗ

武田は安定のBROMPTONでの参戦の為
飛行機輪行で現地入り。

今回使用した輪行袋は
昨年末に新発売となったキャラダイスのキャリングバッグを使用しました。

リュック型で背負えるタイプなので
宿泊の荷物等はキャリーバックで持てました。
両手が開くので何かと便利でした。コレおすすめです。

空港についたらまずは自転車やスーツケースを預けてチェックイン。

自転車など大きい荷物は専用のチェックインカウンターがありますので注意が必要です。
またチェックインに普通より時間がかかる場合がありますので
時間に余裕をもっておくことをお勧めします。

今回はANAを利用。
国内線であれば20㎏まで無料で荷物を預けることが出来ます。
武田はBROMPTONに、サイクリングに必要なものやら宿泊の荷物やらで
合計19㎏でした。
昨年は重量が少しオーバーしちゃって慌てて荷物を出しましたｗ
あらかじめ量れるようなら計量しておくと安心です。

飛行機輪行ってすっごく大変そうなイメージがありませんか？
たしかにロードバイクなどを輪行するには、ハンドル外したりペダル外したりと
ちょっと手間がかかりますが
BROMPTONのような折り畳み自転車は
チェックインカウンターへついたらそのまま預けるだけ！
とってもラクチンなのです。