会社概要

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会社概要

バイシクルわたなべは、渡邉喜代正が昭和25年に創業し、現在に至るまで、半世紀以上の歴史を積み重ねてきました。しかしそのルーツは、創業者である渡邉喜代正の叔父にあたる渡邉利明までさかのぼります。

渡邉利明は、明治31年、渡邉周吉の四男として山梨県西八代郡に生まれました。娯楽の少なかった当時は草相撲が盛んで、利明は草相撲の強者として名を馳せていました。草相撲では各地への巡業も行っており、利明は静岡県の榛原郡相良町(現牧之原市)の巡業で出会った羽田あさを見染め、その後結婚。あさの父、羽田又平が「たつみフレーム製作所」という自転車のフレーム製作所を営んでいたこともあって、利明は昭和3年に静岡市東若松町(現静岡市駿河区曲金)に自転車店を創業しました。

この店で、自転車の知識、技術を学んだのが、創業者渡邉喜代正です。喜代正は、幼いとき父喜明(利明の兄)を亡くし、親類の家に預けられます。15歳から20歳を過ごしたのが、利明のところで、家業の自転車店を手伝っていたのです。戦争へと進む日本にあって海兵学校で学ぶなど、自転車から離れた時期もありましたが、終戦後、利明の元に身を置きます。そして昭和25年、利明の店からのれん分けというような形で、静岡市駿河区曲金の地で、自転車店を始めました。

その後、二代目正之によって地域に根差した自転車店として、昭和63年にカネボウ通り店、平成5年に北街道バイパス店を開設。そして三代目竜也が代表取締役社長に就任した後も、平成20年にオープンした静岡パルコ店(平成26年には静岡青葉店として新規移転)や静岡県西部初となる浜松店、平成22年の電動アシスト自転車「ecol(エコル)」など、お客様のニーズに応えて店舗数・エリアを順調に拡大してまいりました。また、平成26年にはコミュニティースペース「喫茶去 夢想菴」を開設。自転車にまつわる歓び・楽しみを、さまざまな方向からご提案し続けています。

バイシクルわたなべの成り立ち

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