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マウンテンバイク(ダウンヒル・クロカン)/マウンテンルック

どんな道も制覇するタフネスと、
街乗りにも対応するカジュアルさを併せ持つ

ラフロードをもおかまいなしに進む高い走破性と、激しい衝撃に耐える強固なフレームやタイヤを備えるマウンテンバイク(MTB)。ATB(全地形対応自転車)とも呼ばれるように、本来は山岳地域をはじめとする未舗装路を走破したり、ダウンヒルやジャンプといった競技を行うために設計された特殊な用途向けのモデルです。
その剛健なフレームに象徴されるヘビーデューティさが人気を博し、舗装路向けのタイヤやコンポを装着した、タウンライド向けのマウンテンルックと呼ばれる安価なモデルも多数発売されています。

マウンテンバイク

ルーツは手づくりのダウンヒルマシン

マウンテンバイクのルーツは、カリフォルニア州サンフランシスコの郊外で行われていたダウンヒルレースに出場するために改造された、とにかく頑丈な手づくりマシン。'81年のスペシャライズド社による量産を機に、爆発的に世界に拡がっていきました。
日本でも1987年には「日本マウンテンバイク協会」が発足し、全国規模での競技会が行われるなど、急速に普及していった歴史があります。

ダウンヒル & クロスカントリー

競技向けのマウンテンバイクは、その対象によってさまざまなモデルが用意されています。フレーム別では、トラディショナルなダイヤモンドフレームを採用し、フロントのみサスペンションを備える『ハードテイル』、前後にサスペンションを備える『フルサスペンション』の2種類に大別できます。『ハードテイル』ではクロスカントリーやバイクトライアル、ダートジャンプ用が、『フルサスペンション』ではダウンヒルやタウンライド用が多く見られますが、最近はクロスカントリーモデルにも軽量なフルサスペンション車が増えてきました。
前後リジッドサスで繊細な操作フィールを追い求めたバイクトライアルも、マウンテンバイクのカテゴリーです。

マウンテンルック

マウンテンルックとは!? 千差万別の性能に注意

マウンテンバイクはJIS規格で特殊自転車に分類され、一般的な道路を走る自転車から区別されています。しかし、マウンテンバイクのスタイルを持ちながら、フレームやコンポのグレードを一般的な自転車と同等とした街乗り用のバイクが発売されています。これが、一般的にマウンテンルックと呼ばれているモデル。ダート路のダウンヒルなど過酷な状況を想定していないため、JISでは「一般用自転車」に分類されるのが大きな違いです。
安価なモデルが多いルック車は品質が悪いと思われがちで、実際、極端に低価格の製品には、基本性能に疑問を覚えるものも少なからず存在します。そのため、マウンテンルックという言葉自体に、あまりいいイメージを持たない方も少なくありません。
ただし、マウンテンバイクを生産しているメーカーがタウンユース用にコンポやホイールを組み替えているモデルは当然信頼性も高く、マウンテンバイクのスタイルを快適に街で楽しめる、魅力的なバイクに仕上がっています。選ぶ際は、そのメーカーの上級モデルを見て、基本的な性能や姿勢を確かめると、長く楽しめ所有感も満たすマウンテンルックに出会えるでしょう。

自分の乗り方を考えて、最適なライディングポジションを

マウンテンバイクは、スポーツ系モデルの中でもやや特殊なライディングポジションが求められるバイクです。そのため、ライポジ調整はもちろん、モデル選びの段階から使用目的と技量をしっかり見据えることが肝心です。
また、マウンテンバイクはタウンユースモデルも数多くありますので、どんな乗り方をしたいかを細かくプロショップに相談していただけば、きっと満足のいくモデルが見つかるでしょう。

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